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中野市について

平成17年4月1日に中野市と豊田村が合併して誕生した新「中野市」は、長野県の北東部に位置し、県都長野市からは鉄道で約30分から40分で結ばれています。
北は飯山市、木島平村、東は山ノ内町、南は長野市、小布施町、高山村、西は飯綱町に隣接しています。また、斑尾山、高社山など象徴的な山々を背景として、千曲川、夜間瀬川などが形成した河岸段丘や扇状地、穏やかな傾斜地に集落が発達しています。
面積は、東西約11km、南北16kmで、合計面積は112.18平方キロメートルとなっています。気温は年間差が大きく、夏季は30℃以上、冬季は-10℃以下となる内陸性気候です。
産業は農業がさかんで、リンゴやブドウの栽培では全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキダケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。

 

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HUBLIC NAKANO × 中野市立旧長丘小学校

明治6年から100年以上のあいだ、地域のこどもたちのための学校として統廃合を繰り返し、昭和42年4月に壁田に中野市立長丘小学校新築校舎が建てられ発足しました。

 

平成13年には校舎が移転され今現在の姿に。

令和2年3月31日の閉校まで多くの中野のこどもたちと一緒に成長してきました。

 

これからもこの校舎と共に中野のこどもや家族を応援するため、令和5年4月にHUBLICとして生まれ変わりました。

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